担当教員

守山 拓弥(准教授)Takumi MORIYAMA

研究者総覧

研究シーズ集

プロフィール
生年月(出身県等)
 1975年12月(茨城県)
学位
 博士(農学)
専門分野
 農村生態学

研究テーマ
水田水域の魚類や両生類を中心に,農村地域の生物の生態研究

教育活動
(学)田園生態学,測量・環境計測学実習(分担),測量・環境計測学実習(分担),農学の倫理(分担),フィールド実践演習Ⅱ(分担),食農マネジメント論(分担),DS基礎(分担)
(院)応用田園生態工学

学協会活動
農業農村工学会,日本魚類学会,応用生態工学会

自己紹介
 1975年東京生まれの茨城育ち。子供のころは近所の牛久沼で釣りばかりしていましたが,そのまま大人になり,今でも研究で魚捕りをしています。調査後に夕焼けの空を見上げていると,ふと子供のころと変わっていない(成長していない?)自分に気が付き愕然とすることがあります。でも,好きなことはやめられません。
最近では,魚類に加え,水田に生息するカエル類の研究や,里山に生息するフクロウの研究など幅広い生物を対象に研究をしています。また,一緒に保全活動をしている地元の農家さんと,保全や地域おこしの夢を語りあう時間が一番楽しい時間です。
農村生態工学研究室では,野外で生物を観察する「フィールドワーク」により,里山にすむ生物の生態や保全の研究をしています。卒業研究では,実際にフィールドワークに取り組み,その技術を身に着けます。さらに,卒業論文の作成や発表を通じてデータの解析や論理的な考え方のトレーニングをします。大学院では,卒業研究で培った技術,考え方を基に,自らテーマ選定,調査設計にも挑み,オリジナリティーのある修士論文の作成を目指します。 フィールドワークの醍醐味は,現場で自ら見聞きしたことを基に,だれも取り組んだことのないテーマを見つけ出し,自らの手で明らかにしていくことです。こうした経験は,「自ら考える」スキルを高める恰好のトレーニングとなります。フィールドワークを楽しみながら,科学的な考え方や技術を身につけましょう。

研究室の特徴

フィールドワークにより魚類や両生類、鳥類等の農村に生息する生物の生態研究をしています。また、人と生きものとの関わりについての研究もしています。 。

問い合わせ先

〒321-8505
栃木県宇都宮市峰町350
農学部環境システム科学科