担当教員

松井 宏之(教授)Hiroyuki MATSUI

研究者総覧

研究シーズ集

プロフィール
生年月(出身県等)
 1971年8月(大阪府)
学位
 博士(農学)
専門分野
 農業水利学・水文学

研究テーマ
流域水循環,農業用水,流出モデル,蒸発散

教育活動
(学)水利環境工学,流域水文学,気候変動へのレジリエンス(分担),農学データサイエンス実践(分担),環境工学実験(分担)
(院)農業水利学,環境数理A(分担),環境数理B(分担)

学協会活動
農業農村工学会,土木学会,水文・水資源学会

自己紹介
 幼少期には,新宿,大阪,水戸を転々とし,小学校から高校までは大阪で育ちました(出身県を訊かれると,とりあえず大阪としています)。1990年に宇都宮大学に入学して以来,宇都宮大学で学び,教員となっています。そのため,これまでの人生の半分以上を宇都宮大学で過ごしています。
農業・農村に関わる水全般について,聞き取り調査,現地観測,数値解析,コンピュータプログラムによるシミュレーションに取り組んできました。なかでも田んぼが好きで,田んぼに関わる研究を中心にやっているつもりです。最近では,農業用水の管理,農業用水の水循環構造の分析,蒸発散量の推定・予測に関心を持ち,研究に取り組んでいます。
最近,教科書や書籍に「常識」のように書いてある内容について詳しく調べてみると,実は根拠がハッキリしないことが案外多い,と感じています。こうした繰り返しのなかで,研究のやりがいを実感しています。こうした思いの一方で,思うように研究を進められない,ジレンマに陥っています。この状況を打破すべく,足下を固めて,皆さんと一緒に色々なことにチャレンジしたいと考えています。
数年前にロードバイクを購入し,週末にはサイクリング(ポタリング?)を楽しんでいます。皆さん一緒にいかがですか。

研究室の特徴

作物の安定的生産には,農地を潤す灌漑(かんがい)が不可欠です。灌漑に関わる,流域の水循環,用水の管理,農地の蒸発散量などに取り組んでいます。

問い合わせ先

〒321-8505
栃木県宇都宮市峰町350
農学部環境システム科学科