皆さんこんにちは! 応用生命化学科には学科の専任教員以外に、協力教員と呼ばれる先生方がいます。 専任の先生方と同様に授業を受け持っている他、卒業論文の指導を受けることもできます。 先日、協力教員の一人であるバイオサイエンス教育研究センターの謝肖男准教授の研究成果が、世界的に権威のある学術誌として知られる『サイエンス(Science)』で公開されました! ぜひ下記よりご一読ください(英文なので、英語の勉強にもなるかも!?) Evolution of interorganismal strigolactone biosynthesis in seed plants (直訳すると『種子植物における生物間ストリゴラクトン生合成の進化』) 宇都宮大学公式HPのプレスリリースにも情報が公開されているので、そちらも併せてご覧ください。 また、この研究に携わっている修士課程の学生は応用生命化学科の卒業生です!学部を卒業後、引き続き大学院に進学して研究を続けていました。 研究成果が学術誌に掲載されると、就職活動等でアピールポイントになります。 皆さんも応用生命化学科から大学院に進学し、学術誌への掲載を目指して研究してみませんか? 1月27日~2月5日まで出願受付中です。皆様の出願をお待ちしております!