大学院について
大学院修士課程は2019年4月に改組し、『農学研究科修士課程 生物生産科学専攻 応用生物化学講座』から『地域創生科学研究科博士前期課程 工農総合科学専攻』となりました。
応用生命化学科の教員は農芸化学プログラムに8名、分子農学プログラムに1名が所属しています。 各プログラムの詳細は地域創生科学研究科のページにてご確認ください。
過去5年間の進路状況
※農芸化学プログラム修了生の情報となります。
大学院修了後の進路
2019年度までは農学研究科応用生物化学講座修了生、それ以降は農芸化学プログラム修了生(3月修了)の進路を掲載しています。
年度 | 修了生数 | 進路決定者数 | 進路決定率 |
---|---|---|---|
2023 | 18 | 18 | 100% |
2022 | 15 | 15 | 100% |
2021 | 22 | 21 | 95% |
2020 | 18 | 16 | 89% |
2019 | 17 | 15 | 88% |
※未定者には、帰国後就職活動をする留学生が含まれます。
※応用生命化学科以外の学部学科、他大学出身者が含まれます。
就職・進学先
2023年度
民間企業等 |
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進学 |
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2022年度
公務員・団体職員 |
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民間企業等 |
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その他 |
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2021年度
公務員・団体職員 |
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民間企業等 |
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進学 |
|
その他 |
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2020年度
公務員・団体職員 |
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民間企業等 |
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進学 |
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その他 |
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2019年度
公務員・団体職員 |
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民間企業等 |
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進学 |
|
その他 |
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