10月になり後期授業が開始されました。3年生は早速実験が始まりましたので、今回はその様子をご紹介します!
応用生命化学科では専任の9名の先生以外にバイオサイエンス教育研究センター(通称:バイオ)の4名の協力教員の指導を受けられます。学生実験だけでなく、研究室配属も可能です。 今回の実験は、バイオの先生による植物の色素に関する実験です。薬品を少しずつ加えてpHを調整したりして植物の色素の分解や観察を行いました。
植物関係の研究室は生物資源科学科のほうが多いですが、応用生命化学科でも植物の研究ができます。食品もやりたい、植物もやりたい、化学が好き! そんな方は是非、応用生命化学科をご検討ください✨