本文へスキップ

宇都宮大学 農学部 森林科学科

〒321-8505 宇都宮市峰町350 宇都宮大学農学部森林科学科
Tel./Fax. 028-649-5532 

ようこそ、宇都宮大学農学部森林科学科 森林計画学研究室のホームページへ。

当研究室では,森林資源をある世代で使い切ることなく世代を越えた持続的利用を可能にする森林の整備・維持・管理の方法を研究対象とし活動しています。

informationお知らせ

      
       
  • 2024/3/22

    学科単位での学位授与式が開催されました。研究室では星野清虎、岩瀬愛、角田義朋、小林紀晴の4名が卒業、菊地真以の1名が修了しました。また、角田義朋が学科のベストプレゼンター賞を受賞しました。
  • 2024/3/18

    修士論文中間発表会で1名が発表しました。
    清野 咲花:栃木県における竹林モニタリングに関する研究
       
  • 2024/3/8-10

    第135回日本森林学会大会が東京農大で開催され、松英が「長期時系列空間データによる足尾.山地復旧過程モニタリング」、大学院生菊地真以が「栃木県鹿沼市におけるALSデータを活用した森林の多面的機能評価」、大学院生清野咲花が「栃木県における衛星データの機械学習分類による竹林分布モニタリング」、4年生小林紀晴が「無人ヘリLiDARによる若齢林の森林資源量推定」と題して研究発表しました。菊地真以が本学会にて学生ポスター賞を受賞しました。
  • 2024/2/16

    修士論文発表会で1名が発表しました。
    菊地 真以:森林の多面的機能評価ツールの開発
       
  • 2024/1/22

    卒業論文発表会で4年生4名が発表しました。
    星野 清虎:植栽密度の異なるスギ・ヒノキ人工林における枯死木発生動態の検討
    岩瀬 愛:3次元データを用いた樹冠定量化モデルの検討
    小林 紀晴:無人ヘリLiDARデータを利用した若齢針葉樹人工林モニタリング手法の検討
    角田 義朋:農林業センサスデータの空間解析と森林評価―関東地方を対象として―
       
  • 2023/11-12

    船生演習林のスギ密度効果試験地の定期調査を実施しました。
       
  • 2023/10/10、11/28

    松英と研究室のメンバーで栃木県フォレストワーカーおよびフォレストリーダー研修の講師を担当しました。
  • 2023/10/1

    3年生3名が研究室に分属されました。
  • 2023/5/25

    ヤマハ発動機との共同研究で無人ヘリ計測を船生演習林で実施しました。当日計測の様子をとちぎスマート林業推進協議会の研修会として関係者に見学いただきました。
       
  • 2023/3/25-27

    第134回日本森林学会大会がオンラインで開催され、松英が「空中写真を用いた長期時系列点群データによる足尾山地復旧過程モニタリング」、大学院生飯田玲奈が「ボクセルデータを用いたスギ人工林間伐後の樹冠成長過程」、大学院生菊地真以が「ALSデータを活用した森林多面的機能評価の検討 -木材生産機能を対象として-」と題して研究発表しました。
       
  • 2023/3/25

    学科単位での学位授与式が開催されました。研究室では安達昂太、清野咲花、高橋悠の3名が卒業、関玲奈の1名が修了しました。また、清野咲花が学科のベストプレゼンター賞を受賞しました。
  • 2023/3/14

    修士論文中間発表会で1名が発表しました。
    菊地 真以:森林の多面的機能評価ツールの開発
  • 2023/2/8

    修士論文発表会で1名が発表しました。
    関 玲奈:スギ林における強度間伐後の樹冠成長
       
  • 2023/1/13

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。3年ぶりの対面発表会となりました。
    安達 昂太:時系列点群データによる足尾荒廃山地における植生回復モニタリング-久蔵川流域を対象として-
    清野 咲花:LANDSAT9/OLI-2データを用いた機械学習による竹林抽出の試み-栃木県を対象として-
    高橋 悠:広域流域における水土保全機能評価の検討-相模川流域を対象として-
       
  • 2022/11/22、28

    松英と研究室のメンバーで栃木県フォレストワーカーおよびフォレストリーダー研修の講師を担当しました。
       
  • 2022/12/12

    栃木森林認証協議会15周年記念シンポジウムにて当研究室として講演しました。
       
  • 2022/11-12

    船生演習林のヒノキ成長量試験地の定期調査を実施しました。本試験地は今回で設置から61年となります。
  • 2022/10/1

    3年生3名が研究室に分属されました。
  • 2022/7/1

    本研究室の河合拓務が日本森林技術協会学生森林技術論文コンテストで日本森林技術協会理事長賞を受賞しました。
  • 2021/3/27-29

    第133回日本森林学会大会がオンラインで開催され、松英が「空中写真を用いた長期時系列点群データによる森林資源モニタリング」、大学院生飯田玲奈が「UAVを用いたスギ人工林間伐後の樹冠成長の把握」と題して研究発表しました。

    2021/3/25

    学科単位での学位授与式が開催されました。研究室では河合拓務、菊地真以、鈴木香乃、高橋和希の4名が卒業、佐藤有晟、舘田一歩の2名が修了しました。また、河合拓務が学科のベストプレゼンター賞および最優秀卒論賞を受賞しました。
  • 2022/2/10

    修士論文発表会で2名が発表しました。今年度はC-ラーニング上でのオンデマンド形式での発表会となりました。
    佐藤 有晟:点群データを利用した若齢針葉樹人工林における林分構造と成長動態の解析
    舘田 一歩:ヒノキ人工林における列状間伐後11年間の成長動態―点群データによる樹冠成長動態と樹幹成長量の関係―
       
  • 2022/1/24

    卒業論文発表会で4年生4名が発表しました。今年度はC-ラーニング上でのオンデマンド形式での発表会となりました。
    河合 拓務:点群データを用いたボクセル解析アプリケーションの開発
    菊地 真以:森林機能評価の現況と課題
    鈴木 香乃:森林クラウドシステムの現況と課題
    高橋 和希:時系列Landsatデータを用いた屋久島における森林植生モニタリング
       
  • 2020/11-12

    船生演習林の長伐期施業試験林の定期調査を実施しました。現在林齢112年の林分です。
  • 2021/10/1

    3年生3名が研究室に分属されました。
  • 2021/3/24

    学科単位での学位授与式が開催されました。研究室では田島知樹、森園麻衣子、八ツ藤祐希の3名が卒業しました。
  • 2021/3/19-23

    第132回日本森林学会大会がオンラインで開催され、松英が「ポイントクラウドデータによる森林モニタリングの検討」、大学院生舘田一歩が「ヒノキ人工林における列状間伐が肥大成長および樹冠成長特性の検討」、同佐藤有晟が「若齢針葉樹人工林における点群データを利用した単木抽出制度の評価」と題して研究発表しました。舘田一歩が本学会にて学生ポスター賞を受賞しました。
  • 2021/3/1

    3年生1名が研究室に分属されました。
       
  • 2021/1/22

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。今年度はC-ラーニング上でのオンデマンド形式での発表会となりました。
    田島 知樹:森林経営計画制度における区域計画のための木材生産機能評価手法の検討
    森園 麻衣子:AHP法を用いた埼玉県の森林機能評価
    八ツ藤 祐希:時系列点群データによるヒノキ樹冠成長動態の解明
       
  • 2020/11-12

    船生演習林の成長量標準地の定期調査および新規プロットを開設しました。今後若齢林の成長動態把握を行うためプロットの齢級配置を見直します。
  • 2020/10/1

    3年生4名が研究室に分属されました。
       
  • 2020/3/24

    学科単位での学位授与式が開催されました。研究室では修士安延大輝が修了、佐藤有晟、舘田一歩、山崎健二が卒業しました。また、舘田一歩が学科のベストプレゼンター賞を受賞しました。
  • 2020/2/12

    追い出しコンパを開催しました。
       
  • 2020/2/6

    修士論文発表会で修士2年1名が発表しました。
    安延 大輝:単木スケールを基準にしたヒノキ人工林の長期観測による成長動態の解明
       
  • 2020/1/30

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。
    佐藤 有晟:点群データを利用した若齢人工林における林分構造の解析
    舘田 一歩:ヒノキ人工林における列状間伐後11年間の成長動態解析
    山崎 健二:群馬県における林地台帳制度運用の現状と課題
       
  • 2019/11/18

    船生演習林のヒノキ密度効果試験地の定期調査を実施しました。
       
  • 2019/7-12

    船生演習林の第8次経営計画作成のため森林調査を実施しました。今回からはUAVによる森林資源調査を導入し約300haの撮影、SfM処理、単木抽出解析を実施しました。
       
  • 2019/6/1

    大学内のサーバー運用規定改定に伴い長期間、対外接続が不可能になっていましたが公開を再開します。    
  • 2019/3/22

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の大塚満莉恵、小野いさみ、宮川慶雅が卒業しました。
  • 2019/2/18-3/29

    船生演習林のヒノキ列状間伐試験地の定期調査を実施しました。今回が間伐後10年目の調査になります。
  • 2019/3/21

    第130回日本森林学会大会が新潟大学で開催され、大学院生安延大輝が「長期観測されたヒノキ人工林の成長動態の検討」と題して研究発表しました。
  • 2019/1/28

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。
    大塚 満莉恵:森林経営管理制度運用に向けての現状と課題
    小野 いさみ:ユネスコエコパークと成長産業化対象地域における森林管理のあり方‐宮崎県延岡市を事例として‐
    宮川 慶雅:スギ人工林における適正な密度管理方法の検討
  • 2018/11/12-11/26

    船生演習林のスギ密度効果試験地の定期調査を実施しました。
  • 2018/6/5

    船生演習林にてUAV-LiDAR計測を実施しました。点密度400点/m2の超高密度計測です。朝日航洋との共同研究です。
  • 2018/3/26-29

    第129回日本森林学会大会が高知大学で開催され、松英が「スマートフォンアプリによる森林資源量調査の精度検証」と題して研究発表しました。
  •  

    2018/3/22

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の斉藤大資、斎藤智仁、安延大輝が卒業しました。また、斉藤大資が学科のベストプレゼンター賞を受賞しました。
  • 2018/1/29

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。
    斉藤 大資:森林におけるポータブルデバイス有効活用のためのアプリ開発
    斎藤 智仁:低密度航空機LiDARデータによる森林蓄積量推定モデルの検証と課題
    安延 大輝:時系列データを用いた相対幹距の特性の解明
  •  

    2017/3/24

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の大高諒大、宮田将義が卒業しました。また、宮田将義が学科の最優秀卒論賞を受賞しました。
  • 2017/1/26

    卒業論文発表会で4年生2名が発表しました。
    大高 諒大:森林計画立案に利用される森林情報の現況と再構築について
    宮田 将義:地域森林計画のための林分密度管理図の調製
  • 2016/3/24

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の大井田明優、鷲見研弥、関賢介、深井秀、山口利明が卒業しました。
  • 2016/2/10

    追い出しコンパを開催しました。
  • 2016/1/22

    卒業論文発表会で4年生5名が発表しました。
    大井田明優「空間情報を用いた森林機能評価の提案−栃木県民有林を対象として」
    鷲見研弥「栃木県全域における地位指数の評価−スギ・ヒノキを対象として−」
    関賢介「航空機LiDARデータを用いた陽樹冠長の特性の解明−船生演習林を対象として−」
    深井秀「Landsat-8データを用いた足尾地域における土地被覆モニタリング」
    山口利明「船生演習林における森林簿を用いた林分の成長解析」
  • 2015/11/17-12/15

    船生演習林の成長量標準地の定期調査を実施しました。9月の豪雨災害により路網が寸断しており、例年以上に時間がかかりましたが、新設を含め計12プロットの調査を完了しました。
  • 2015/11/4

    秋季ソフトボール大会、全勝優勝しました。春季は松英が出張不在で連覇が途絶えましたが雪辱を果たしました。
  • 2015/10/3

    エコもりフェア2015の栃木森林認証協議会ブースで研究室の紹介展示しました。また、当研究室が監修した「森林認証検定」を実施し、同じく監修した「森林認証すごろく」を配布しました。
  • 2015/10/1

    3年生3名が研究室に分属されました。
  • 2015/3/24

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の金清百広、川島涼、北林拓が卒業しました。
  • 2015/1/27

    卒業論文発表会で4年生3名が発表しました。
    金清百広「航空機LiDARを用いた間伐による陽樹冠成長量の推定」
    川島涼「宇都宮大学農学部附属船生演習林における地利級の評価」
    北林拓「地上型レーザスキャナによる森林計測の特性と最適材積算出方法の検討」
  • 2014/11/20

    11月22日(土)ホームカミングデーにてオープンラボ(13:00〜16:00)を開催しました。
  • 2014/11/17-18

    船生演習林のヒノキ密度効果試験地の定期調査を実施しました。この林分は植栽密度が1500、3000、6000、12000の4通り、計7プロットが設置されています。
  • 2014/11/12

    船生演習林がSGEC・FM認証を取得しました。栃木森林認証協議会としても悲願のFM認証取得になります。今後は認証取得のみにとどまらず、演習林材の認証材としての流通を早期に実現します。
  • 2014/10/28

    秋季ソフトボール大会、全勝優勝しました。今年は年間無敗を達成しました。
  • 2014/10/1

    3年生5名が研究室に分属されました。
  • 2014/7/22

    学部地域連携研究プロジェクト報告会において、松英が「栃木県における森林認証FM認証に対応した森林管理・表示管理手法の開発」と題して研究発表しました。
  • 2014/6/25

    春季ソフトボール大会、無敗でしたが途中雨天中止のため得失点差で2位となりました。
  • 2014/6/10

    卒業論文テーマ発表会で4年生4名が発表しました。
    金清百広「間伐後の樹冠動態に関わる因子の解明」
    川島涼「船生演習林における森林科学教育のための視察経路の評価・設計」
    北林拓「地上型レーザスキャナによる材積推定方法の検討」
    久米のぞみ「オフセット・クレジットプロジェクトの取り組みが森林管理に与える影響」
       
  • 2014/5-6

    現在、船生演習林のヒノキ長伐期施業試験林と当年伐採予定地(2林班と小班)においてTLS(地上LiDAR)計測を実施しています。詳細な点群データによる森林情報の高度化に関する研究に活用します。また、これまで取り組んできたALS(航空機LiDAR)の研究成果との融合的な活用も検討しています。
  • 2014/3/28-29

    第125回日本森林学会大会(大宮ソニックシティ)において、松英が「航空機LiDARデータによる森林資源管理システムを活用した森林モニタリング」と題して研究発表しました。
  • 2014/3/24

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の冨田咲伎、山ア光、油座類、鹿山枝里、菊田浩平、修士2年の大野真紀が卒業・修了しました。

  • 2014/2/13

    追い出しコンパを開催しました。今年度は修士1名、学部7名(内2名は9月卒業)が修了・卒業します。

  • 2014/2/6

    本研究室の修士2年、大野真紀が「森林情報集約のためのオンラインデータベースシステム開発−宇都宮大学農学部附属船生演習林を対象として−」と題して修士論文発表会で発表しました。

  • 2014/1/28

    本研究室の4年、油座類が「林況・地況因子による団地化の評価−たかはら森林組合管轄の民有林を対象として−」、冨田咲伎が「列状間伐効果の実測的検討−宇都宮大学農学部附属船生演習林4林班そ小班を対象として−」、山咲光が「航空機LiDARデータを用いた列状間伐施業による間伐効果の解明 」と題して森林科学科卒論発表会で発表しました。

  • 2013/10/15

    秋季ソフトボール大会優勝しました。
  • 2013/10/1

    3年生4名が研究室に分属されました。
  • 2013/9/30

    9月卒業学位授与式が開催されました。研究室では4年の丸山典紘、入倉雄介が卒業しました。
  • 2013/7/4

    卒論発表会で当研究室の丸山典紘が「多機能携帯端末測樹アプリの開発と精度検証」、入倉雄介が「森林計画図を基本としてデジタルオルソフォトおよび林況因子を活用した森林所有境界推定方法の検討〜栃木県鹿沼市上粕尾地区民有林を事例として〜」と題して研究発表しました。
  • 2013/6/11

    卒業論文テーマ発表会で4年生3名が発表しました。
    油座類「数量化U類を用いた地形・林況因子による団地化の評価―たかはら森林組合管轄の民有林を対象として―」
    冨田咲伎「施業方法の違いによる列状間伐効果の実測的検討−宇都宮大学農学部附属船生演習林4林班そ小班を対象として」
    山崎光「航空機LiDARデータを用いた列状間伐施業による間伐効果の解明」
       
  • 2013/5-6

    現在、船生演習林のスギ密度効果試験地の定期調査を実施しています。この林分は植栽密度が1500、3000、6000、10000の4通り、それぞれに間伐区と無間伐区の計8プロットが設置されています。下の写真は1500本植栽無間伐区。
  • 2013/5/10

    昨年度卒業生、西周真宏君が第23回学生森林技術研究論文コンテストで日本森林技術協会理事長賞を受賞しました。
  • 2013/4/8

    研究室では今期、毎週月曜午後に4年生院生ゼミ、水曜日午後にRSGISオープンゼミを開講しています。また、船生演習林のスギ密度効果試験地の定期調査を実施します。
  • 2013/3/26-28

    第124回日本森林学会大会(岩手大学)において、松英が「航空機LiDARデータによる森林資源管理システムの開発」、院生の大野真紀が「森林情報集約のためのオンラインデータベースシステム開発-宇都宮大学農学部附属船生演習林を対象として-」と題して研究発表しました。
  • 2013/3/25

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の西周真宏が卒業しました。また、西周真宏が学科の最優秀卒論賞、ベストプレゼンター賞を受賞しました。
           
  • 2013/3/15

    研究室で追い出しコンパを実施しました。
  • 2013/3/11-15

    改修工事が終了し、引越作業を行いました。4部屋ともリニューアルされました。場所は以前と同じ農学部14号館中棟3Fで、森林計画学教員研究室(旧1研)、森林計画学解析室(旧4研)、森林計画学学生研究室(旧3研)、森林計画学演習・実験室(旧2研)と名称も改まりました。
  • 2013/1/30

    本研究室の4年、鹿山枝里が「詳細な空間情報データを用いた作業級再区分方法の検討」、西周真宏が「判別分析を用いた施業実施小班に共通する因子の解明−栃木県スギ・ヒノキ民有林を対象として−」、菊田浩平が「航空機LiDARデータによる林分構造因子推定方法の検討 」と題して森林科学科卒論発表会で発表しました。
  • 2012/10/1

    3年生3名が研究室に分属されました。
    研究室では今期、毎週月曜午後に3年生4年生院生の卒論修論ゼミ、月曜日午前にRSGISオープンゼミ(基本編)、火曜日午後にRSGISオープンゼミ(応用編)を開講しています。
  • 2012/9/18

    研究室の引っ越し作業が完了しました。学生は農学部共通棟3F、松英は14号館北棟1Fに3月まで仮移動しています。写真は何もなくなった3研と4研。

  • 2012/5-9

    樹木番号、測定位置のペイント作業が完了し、船生演習林のヒノキ成長量試験地の定期調査が完了しました。
  • 2012/9/10

    iPhone/iPodベースの森林調査アプリ:測高アプリiHypometer、ポイントサンプリングアプリiBitterlichの実用化試験を実施しました。
  • 2012/8-9

    研究室のある農学部棟の改修が10月から2月の予定で実施されるため、荷造り作業中です。写真は4研に集められたダンボール箱。
  • 2012/7/18

    オープンキャンパスで研究室の教育内容を紹介しました。また、今年度も松英が模擬実習「樹をはかる」を実施しました。
  • 2012/5/18

    昨年度卒業生、福田将大君が第22回学生森林技術研究論文コンテストで林野庁長官賞を受賞しました。
  • 2012/5-6

    現在、船生演習林のヒノキ成長量試験地の定期調査を実施しています。各0.5haの2小班について胸高直径および樹高の毎木調査を実施しています。今年度はここでiPhone/iPodベースの森林調査アプリ:測高アプリiHypometer、ポイントサンプリングアプリiBitterlichの実用化試験も実施します。
  • 2012/3/26-29

    第123回日本森林学会大会が宇都宮大学で開催され、研究室メンバーが運営スタッフとして参加しました。松英が公開シンポジウムのコーディネーターを担当するとともに、テーマ別シンポジウム「はかれないものを測る技術〜レーザーを用いた森林構造計測」にて「航空機LiDAR計測データの森林管理への応用について」と題して研究発表しました。
  • 2012/3/22

    学位授与式が開催されました。研究室では4年の大野真紀、福田将大が卒業、修士の酒見翔太が修了しました。また、福田将大が学科の最優秀卒論賞、ベストプレゼンター賞を受賞しました。       
  • 2012/2/23

    研究室で追い出しコンパを実施しました。
  • 2012/2/21

    研究室OBの伊藤拓弥氏(RESTEC)が来訪してくれました。平成24年度に研究室のある農学部棟の改修が行われることが決定されましたので従来の研修室の雰囲気を味わいたいOB・OGはお早めにいらしてください。
  • 2012/2/2

    本研究室のM2、酒見翔太が「作業級と小班の再編成のための地位指数の開発」と題して修士論文発表会で発表しました。
  • 2012/1/31

    本研究室の4年、大野真紀が「森林情報集約のためのデータベースシステム開発―船生演習林を対象として―」、福田将大が「長伐期施業に対応したヒノキ材積表の調製―宇都宮大学農学部附属船生演習林を対象として―」と題して森林科学科卒論発表会で発表しました。
  • 2012/1/28

    松英が林野庁若手勉強会の有志の方々を対象に船生演習林で森林調査法の実習を行いました。
  • 2011/11/14

    現在、船生演習林の長伐期施業試験林の定期調査を実施しています。林齢102年のヒノキ林ですが、今年一部で間伐を実施し、間伐対象木40本程度について樹幹解析しました。
  • 2011/10/1

    3年生5名が研究室に分属されました。
    研究室では今期、毎週月曜午後に4年生院生ゼミ、水曜日午後に3年生ゼミ、木曜日午後にRSGISオープンゼミを開講しています。
  • 2011/9/30

    当研究室4年・今井陽一郎が本日付で卒業しました。
  • 2011/7/24

    オープンキャンパスで研究室の教育内容を紹介しました。また、松英が模擬実習「樹をはかる」を実施しました。
  • 2011/7/22

    当研究室4年・今井陽一郎が「栃木県鹿沼市周辺地域における森林の機能区分の実態と課題」と題して卒業論文発表を行いました。
  • 2011/7/1

    東日本大震災による地盤変動による影響を考慮し測量用GNSS受信機を使用した船生演習林の基準点再測(公共測量基準に準拠)を行っています。船生演習林でもほぼ真東方向へ90cm弱程度の変位が認められました。各林班に設置したGPS基準点についても随時更新作業を進めます。また、福島第1原発事故による放射性物質飛散の森林への影響についてもモニタリング調査を進めます。
  • 2011/6/27

    3年生5名の研究室分属が決定しました。後期(10月)より研究室に分属し活動を開始します。
  • 2011/6/22

    研究室OBの伊藤拓弥氏(RESTEC)が来訪してくれました。現在、業務ではPALSARを担当しているようですが、個人的にiPhone/iPodベースの森林調査アプリの開発も行っています。測高アプリiHypometer、ポイントサンプリングアプリiBitterlich等をリリースしています。当研究室でも携帯端末ベースの森林調査、森林管理サポートツール開発にも取り組んでいきます。
  • 2011/6/14

    成長量標準地の調査が終了しました。今秋には長伐期施業試験林の4プロットの継続測定を実施する予定です。
  • 2011/6/6

    森林科学科卒業論文テーマ発表会で大野、福田の2名が発表を行いました。今年度は研究室で修士論文1件、卒業論文5件が取り組まれます。
    大野真紀「森林情報集約のためのデータベースシステム開発−船生演習林を対象として−」
    福田将大「長伐期林分に対応したヒノキ林分材積表の作成−船生演習林を対象として−」
  • 2011/6/3

    3年次生の研究室分属のためにオープンラボを実施しました。
  • 2011/4-6

    現在、船生演習林の成長量標準地の調査を行っています。今回は既設の8プロットの継続測定に加えて3プロットを追加新設します。
  • 2011/4/1

    本日より研究室は教員1名体制となります。
  • 2011/3/24

    学位授与式が開催され本研究室の3名(藤崎高宏、天田優美、澁谷七穂)が卒業しました。
  • 2011/2/16

    研究室で追い出しコンパを実施しました。
  • 2011/2/12

    内藤健司教授の最終講義、定年退職歓送会を開催しました。
1

スマートフォン版