森林工学研究室

Laboratory of Forest Engineering

研究室メンバー

博士課程1名、修士課程1名、4年生3名

研究室の特徴

 森林工学研究室では,森林利用技術の開発を目的として,森林内作業用機械やベースマシン,集材作業システムの開発と,木材生産を目的とした林道網や維持管理に関す調査,林業活動と森林環境への影響調査などの研究活動を行っています。

研究テーマ

(1)伐木集運材作業システムの最適化
(2)森林内作業用機械の開発
(3)林業機械による作業が森林に与える影響の調査
(4)林道設計,林道維持管理に関する研究

研究室の活動

4月 ゼミ・調査,5月 卒論テーマ発表会,6月 ゼミ・調査,7月 3年生歓迎会,8・9月 ゼミ・調査,10月 中間発表会,11月 学祭・OB/OG会,12月 ゼミ・調査,1月 卒論発表会,2月 卒論提出,3月 卒業歓送会

過去の卒業・修士論文テーマ

【卒業論文】
(平成30年度)
・作業日報を用いた生産性とコストの分析
・簡易微地形計測のための3次元計測機器の比較と手法の検討
・ステレオカメラを活用した路線開設のための3次元計測
・栃木県における平成27年度関東・東北豪雨による林道災害の分析
・森林環境教育のためのVR空間構築
・宇都宮市森林組合における皆伐再造林作業の採算性
(平成29年度)
・宇都宮市森林組合における「次世代の森林創生実証事業」の採算性
・船生演習林における機械作業システムの変遷
・地上LiDARを用いた広葉樹資源量計測~宇都宮大学船生演習林を対象として~
・船生演習林路網発達過程の分析と効率的路網配置の検討
・UAV搭載用LiDARの製作と測定プログラムの開発
・長伐期林と標準伐期林における皆伐作業の収支分析
(平成28年度)
・帯状連続画像撮影のための小型搬器の開発 ・小型マルチロータUAVを用いた林小班境界測量の検討 ・栃木県鹿沼市私有林における崩壊被害調査票を用いた分析 ・地上LiDARを用いた広葉樹の材積推定手法の検討-宇都宮大学船生演習林を対象として- ・SfM技術を用いた森林内3次元情報測定手法の検討 ・栃木県における資源量から見た小規模木質バイオマス発電の可能性
(平成27年度) ・那須町森林組合における皆伐再造林費用に精算書を用いた長期的林業経営収支分析 ・マルチロータ小型UAVによる洗掘被害調査 ・宇都宮市森林組合における森林資源循環利用モデル事業の採算性
(平成26年度)
・船生演習林におけるCS立体図を用いた路網配置・路線選定手法の検討
・小型マルチロータUAVを用いた森林の3次元計測
・鈴木材木店における素材生産の生産性とコスト
・Kinectを活用した森林内微地形の3次元計測
・地上LiDARデータを用いた皆伐作業の収支分析-船生演習林を対象として-
・自重滑動式軽架線における走行速度変化の分析

【修士論文】
(平成30年度)
・北関東地域における木質バイオマス発電のための利用可能量推計
(平成28年度)
・KinectセンサーとSfM手法を活用した林内微地形の3次元測定法
(平成26年度)
・施業団地における用材・林地残材の収穫費用・収穫可能量推定モデルの構築
(平成23年度)
・12軸乗り心地計測評価システムを用いた林道走行時の全身振動計測と運転者へ与える影響
・栃木県那須野ヶ原地域における間伐材搬出作業の生産性・コスト分析
・栃木県における林地残材発生量と収穫可能量推定モデルの構築

【博士論文】
(平成22年度)
・LiDARデータを用いた林道設計と作業道配置支援手法の開発

関連講義実習科目

森林基礎力学,森林機械学,森林土木学,森林作業学,森林工学実習,森林土木学実習など