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雑草科学研究センター

教授
小笠原 勝 (おがさわら まさる)

研究に関する一言・アピール

雑草の生物学な特性を明らかにするとともに、省資源的な雑草の制御方法を構築する

サイトタイトル
雑草科学研究センター

 私たちの身の回りには、草地や路傍から水田・畑、さらには里山から山林までさまざまな緑地が広がっていますが、本研究室では、これらの緑地から不特定多数の人々が日常的によく利用している河川、道路、公園などの公共緑地(public open spcae)と各種の芝地を取り上げ、そこに生育する雑草の生態的特徴を明らかにするとともに、それぞれの立地に合った雑草制御技術の構築を目指しています。以下に示す写真は、本研究室と民間企業との協力で開発した焼却灰を利用した新たな雑草制御技術です。本来、埋め立て処分していた焼却灰を造粒固化させ、その高い吸水性により雑草の成長を抑えるもので、省資源的な防草技術として期待されています。この他にも本研究室では、舗装道路の隙間に生える雑草や、重金属に耐性を有する雑草、あるいはそれらの雑草と除草剤や植物ホルモンとの関係などについても、研究を行なっています。

   
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