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森林科学科

助教
逢沢 峰昭 (あいざわ みねあき)

研究に関する一言・アピール

北東アジアの寒温帯林に分布する樹木の地史的な分布域の変化

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逢沢峰昭のページ

第四紀と呼ばれる現在の地質時代は、氷河期と間氷期が周期的にやってきました。氷河期には日本列島とアジア大陸が陸つづきとなり、大陸の動植物が日本列島へ移住してきたと考えられています。私は、日本やアジア大陸の寒い地域の森林(写真左)に分布する針葉樹(写真右の3枚)の遺伝子や松ぼっくりの形態をいろいろな地域(日本、ロシア、中国、韓国)で調べて比較を行い、これらの樹木が数百万年から数万年という時間スケールのなかで、アジア大陸からどういった経路をたどって日本列島にやって来て、日本列島内でその分布域がどのように南下・北上、拡大・縮小したのかを解き明かす研究を行っています。

 
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