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生物生産科学科 応用生物学コース

助教
西川 尚志 (にしがわ ひさし)

研究に関する一言・アピール

ビール麦が病気になる分子メカニズムの解析

サイトタイトル
西川研究室

ビール麦に病気を起こす主な病原体はオオムギ縞萎縮ウイルスというウイルスで、麦への感染能力の違いから現在4つの系統(I~IV型)に分類されています。
例えばミカモゴールデンという品種の麦はI,II,IV型のウイルスには抵抗性を示しますが、III型のウイルスには感染してしまいます。
一方、サチホゴールデンという品種はI,II,III型には抵抗性を示しますが、IV型には感染してしまいます。
このような違いはウイルスと植物との間の何らかの相互作用によるものであると考えられますが、その相互作用に関与する因子を解明し、さらにはウイルスによる被害を抑える手法を確立することを目指しています。

ウイルスに感染すると黄化、萎縮する(左)
抵抗性品種との違いは一目瞭然(右)

   
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