資料請求各種お問い合わせ宇都宮大学HOMEへ

生物生産科学科 応用生物学コース

教授
村井 保 (むらい たもつ)

研究に関する一言・アピール

植物の病気を媒介するアブラムシやアザミウマの生態と防除

サイトタイトル

アブラムシとアザミウマは農作物のウイルス病を媒介する昆虫である。これらの害虫の飼育法を開発し、多くの種を維持することが可能となった。これらの害虫の生活史、生態や媒介機構を解明するとともに、天敵の利用方法など環境にやさしい防除技術を開発するための研究を行っている。アブラムシに寄生する蜂の中で、寄生されたアブラムシが特異な行動を示すことを明らかにした。この行動を利用して、天敵の大量増殖法や、天敵の評価法を開発している。写真はアザミウマとその寄生蜂とアブラムシに産卵している寄生蜂と寄生蜂に寄生されたアブラムシのマミー(アブラムシがミイラ化したもの)である。

 
宇都宮大学農学部(総務係) 〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350 TEL: 028-649-5398 FAX: 028-649-5401
Copyright©The University of Utsunomiya. All rights reserved.