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生物生産科学科 動物生産学コース

教授
菅原 邦生 (すがはら くにお)

研究に関する一言・アピール

鶏が餌の内容によって食べる量を調節する脳機能

サイトタイトル
菅原邦生ホームページ

必須アミノ酸(リジン)不足飼料を給与すると摂食量が低下することを見つけた。アミノ酸不均衡によって摂食量が減少することはしられているが、その機構は未だに十分明らかにされていない。鶏視床下部の食欲中枢におけるモノアミン放出が摂食の前後で変動することを脳内微小透析法で明らかにし,リジン欠乏飼料摂食中のモノアミン放出を調査中である。また、鶏GLP-1の摂食抑制作用は,視床下部モノアミン含量の変動,GLP-1側脳室投与時に視床下部でFos発現を介して現れることを示した。さらに、NPYの摂食促進作用と生理的な条件下での鶏の摂食行動との関連を明らかにしつつある。(写真:鶏視床下部からモノアミンを採取(左奥)し、分析(左手前)している)

 
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