本頁は,下記の守備範囲で,農業試験場,普及所,種苗会社,農業団体,行政機関等に勤務しながら大学院に入学して学位 (博士) を取りたい人のために応募資格等を記したものです.OBもどうぞ. “お薦め”も一読下さい.

社会人入学(博士課程)の応募資格と申し込み法

1.応募資格
 規則上は修士又は修士同等と認定された方(上記の方はほぼ認定されます).手持ちデータやシステム作りの実績が
 ある人が望ましいが,応相談.

2.守備範囲 [1)〜5)のどれか.広い意味で解釈下さい.]
 1)普通作物 (稲麦芋豆雑穀等) の品種改良,奨励品種選定・地域適応性,遺伝資源の評価と利用
    (事業育種や奨決で論文かけるか? 書ける.書きましょうよ.指導学位論文参照).
 2)普通作物の多収良質のための栽培改善法 (雑草防除,環境保全,作業・作付け体系,持続型農業等を含む).
 3)農業技術研究情報のシステム化 (応用・利用を主としたもの,普及のためのデータやシステム作りなど).
 4)作物生理,細胞・遺伝子工学,遺伝子解析,モデリング等は上記 1,2) に密に関連するものが望ましい.
 5)普通作物以外は場合によるが,応相談.

3.修学の実際 [1)〜3)のすべて]
 1)年数回の公式ゼミ出席 (休暇とる必要あり).
 2)個別指導はEメール等の柔軟な方法 (休日,夜間,On-line等) による.
 3)学会誌への投稿論文作成が必須 (要するに,ここが最重要部分) で,日作紀3編程度を目標に指導します.

4.応募方法
 メール,電話,懇親会,その他で取りあえずまず吉田にコンタクト下さい.紹介者は不要.
 気後れする人は共通の知り合い経由も可.上記1と3の3)の可能性が判断材料.

5.その他
 1)育種や奨決,圃場中心,現場対応などに携わっている方を特に応援します.
 2)上記1)はいわゆる基礎分野排除という意味ではありません.普及,指導,行政等の方も歓迎.
 3)上司の許可必要.貴方の強い意志が最大の説得力です*.
 4)小生の受け入れ可能なのは平成19年4月入学(18年12月締め切り)までですが,最後はゆっくりしたいからお早めに.
 5)現員 (年齢様々,学歴様々,自営・会社・普及セ・県国試験場,男女.入学経緯様々.全員順調に進行中)

*) 公務員制度改革大綱(平成13年12月25日閣議決定)の,1 新人事制度の構築,(9)職員の能力開発と自主性への配慮,には 「大学院等に進学する場合など,意欲ある職員が自主的に自己啓発のための活動を行うことができる仕組みの導入を図る.」とあります.

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以上