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吉田

吉田 智彦 (よしだ ともひこ)

発表論文,講義ノート,連絡先などは
吉田ホームページへ.

上記がもうなく,見つけられないときはこちらへ. これは上記を2010.3に宇大内サーバーへ保存したものである(それ以後更新はしてない).

左は宇都宮大学美術部学生の作品. 生身 , 

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以下のA〜Fは宇大Hpの教員紹介欄から
A.自己紹介と研究内容
 昔はスポーツ好きだったが,最近は腰痛により軽い運動のみ.遊びはなんでも好きです.
 稲麦芋豆雑穀の交雑育種法による品種改良,作物の収量や品質の向上技術,農業技術研
 究情報のシステム化などを守備範囲としています.
B.愛読書
 強いて言えばpaperbackで,主なジャンルは探偵もの.
C.講義科目
 作物学: 主要な食用作物である稲と麦についてお話します.
 比較農学・作物栽培学:(分担)作物一般,栽培方法,品種などの部分.
 生物統計学: 決して難しくありません.練習問題を毎回着実にこなせば,必ず理解できます.
 栽培学特論: 大学院向け.品種の安定性,適応性,最近育成品種の特徴など.
  いずれも,是非分かって欲しい範囲に限っているつもりです.積極的な議論,質問を歓迎.
  極めて当然ですが,毎回出席,遅刻私語なし,期限内宿題提出等は単位認定の前提です.
D.卒論課題
 直播水稲,麦,大豆,トウジンビエなどの品種改良を目指した研究.
E.行事など
 夜が弱い.でも大体何にでも適当につき合います.
F.求める学生像
 真面目がいいな.
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略歴 

1944.9    満鉄社員の4男として上海生れ
1963.3    都立大泉高校卒 
1967.3    東京大学農学部卒 ただちに農林省へ奉職     
1967.4 〜 農業技術研究所(北本),九州農業試験場(筑後),農業研究センター(つくば),九州農業試験場(西合志)を歴任 
         カンショ,大麦の新品種を育成
         この間 1973.9〜74.8 科学技術庁在外研究員(ミネソタ大学)
1978.4    農学博士(東京大学)「オオムギ葉身の気孔密度と光合成速度との関係およびその育種への応用に関する研究」
1986.10〜 福岡県農業総合試験場 ビール大麦育種指定試験地主任 1989.4〜育種部長兼務
1990.10〜 九州大学農学部助教授  
2001.4 〜 宇都宮大学農学部教授(東京農工大併任)
2010.4 〜 晴耕雨読,悠々自適

1992年度 農業情報利用研究会賞 「農業研究成果情報ネットワーク構築」

在職中に精力を注いだこと 
 普通作物(稲麦芋豆雑穀)の交雑育種法による品種改良とその理論・効率化
 作物の収量や品質の向上技術
 農業技術研究情報のシステム化
 論文作成の激励と指導
 社会人の学位取得

主要論文
 福岡県における水稲育種の取り組みと今後の方向.農業技術 45:256-258(1990) (今林,吉田)
 福岡県の農業研究情報システムの設計.農業情報研究 1:143-150(1992) (吉田 ) 
 Bulbosum法により得られたビールオオムギの半数体倍加系統の農業形質と麦芽品質.育雑 42:631-639(1992) (古庄,吉田)
 北部九州産米の食味に関する研究 第4報 品種および産地での食味の安定性.日作紀 61:545-550(1992) (松江,原田,吉田)
 イネ育成系統の近縁係数およびその食味との関係.育雑 46:295-301(1996) (大里,吉田)
 家系分析Webの作成と利用.日作紀 78:92-94 (2009).(吉田,Anas,稲葉)
 Screening of Al-tolerant sorghum by hematoxylin staining and growth response. Plant Prod. Sci. 3:246-253(2000) (Anas, Yoshida) 
 コムギおよびオオムギにおける家系図から計算した近縁係数と分子マーカーから推定した遺伝的距離との関係.日作紀 75:175-181(2006)(小林,吉田)
  近年育成されたイチゴ品種の近親交配の程度および近交係数と収量の関係. 園芸学研究 5(3):219-225(2006) (稲葉,吉田)
  フィロズルチン含有量の多い甘茶品種の育成. 日作紀 75:306-310(2006) (藤井,吉田)
  群馬県稲作農家の低コスト・省力化技術や普及方法の意識調査. 日作紀 75:542-549 (2006) (高橋,吉田)
  
 日作紀に約70,PPSに約30,育種学雑誌(Breed. Sci.)に約20,農業情報研究に6,など報告. 筆頭著書は32.

以上
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