参 照


授業科目名 初期セミナーA 科目コード G103644
科目区分 初期教育科目 開講時期 前期
学部・学科等 共通教育  曜 日 水曜日
必修・選択区分 選択 時 限 9 〜 10 時限
標準対象年次 授業形態 演習
単位数 2 単位 教室名 3104(峰)
担当教員名
藤重 宣昭
e-mailアドレス(代表者) nobuaki@cc.utsunomiya-u.ac.jp
オフィスアワー 金曜日の午後。e-mailや電話で予約を取ってから、質問や相談に応じる。
対象年度 2004 年度
授業の概要
         (表題:野菜をつくるー書を置いて畑に行こうー)
<授業の目標>
 受講生は数種の野菜をは種から収穫まで管理し育てる。野菜の生活環を通して、栽培
技術と食文化を考えたい。収穫に至る苦労と達成感が学生生活の活力となると信じてい
ます。

<授業内容>
 選択した作物毎に、1〜2ヶ月間は各人が土日も大学に来て、水をやり苗を育てる。
畑に植えれば毎日の水やりからは開放されるが、除草、誘引、追肥などの管理が必要で
あり、手を抜けば作物はその程度に応じた姿を見せる。毎週に管理作業の手順を説明す
る。開講時間外の指示はメールなどで連絡する。畑に通ってくる人は会う度に話ができ
るでしょうから、その場で作物を見ながら指示します。

<前提とする知識・経験>
 食べてみたい、作ってみたいという気持ちがあればよい。

<成績評価法>
 作物の管理の程度(20%),作品のでき具合(60%)、栽培管理日誌とレポート
の提出(20%)で評価する。雑草畑になれば不可である。普通に収穫に至るならば、
作品の出来と管理はリンクしているので、良(70%)以上になるはずです。 

<教員からのメッセージ>
 1.作物を作るのに大切なことは確かな観察眼である。あなたの目玉だ。あとは必要に
迫られて自ら栽培書を開くようになればしめたものである。
 2.週1回の講義時間は共同管理と討論の場である。その時間に出席するだけでは、作
物は育たない。毎日、作物を見に来る時間が作れない人は、受講する資格はない。

授業の方法
<授業計画>
 実験圃場(畑)として受講生各人の区分圃と共同管理園を設定する。区分園は自ら選
定した作物を作り、共同園は討議して栽培する品目を設定する。
 1.討論、この講義を選択する理由
 2.栽培計画、栽培する野菜の選定
 3.作付け準備
 4.栽培管理
 5.収穫、食味試験
 
<授業の具体的な進め方>
 開講時間だけ出席しても作物はできない。土曜日曜休日も水やりに出てこないと植物
は枯れてしまいます。特に苗を育てているときは1日の休みが命取りです。来れないと
きは仲間に水やりを頼むこと。連休等は当番制にしますが、基本は育ての親であるあな
たが世話をすることです。

<教科書・参考書・教材と入手方法>
教科書: 特にありません。
参考書: 別冊NHK趣味の園芸 野菜作り 日本放送出版協会
教 材: 特にありません。