参 照


授業科目名 園芸作物各論U(野菜) 科目コード A000195
科目区分 専門教育科目 開講時期 後期
学部・学科等 農学部 生物生産科学科 曜 日 火曜日
必修・選択区分 選択 時 限 3 〜 4 時限
標準対象年次 授業形態 講義
単位数 2 単位 教室名 3401(峰)
担当教員名
藤重 宣昭
e-mailアドレス(代表者) nobuaki@cc.utsunomiya-u.ac.jp
オフィスアワー 特に設けず、e-mailや電話で予約を取ってから、質問や相談に応じる。
対象年度 2004 年度
授業の概要
<授業の目標>
 1. 園芸作物の栽培は主として周年生産による周年供給を目標として発展してきた。
四季のある日本では施設栽培の発展と多様な作型を分化させて、これを達成してきた。
その概要と付随して生じた問題点を理解する。
 2.主要野菜の生理生態を学び、世界を視野に入れて、成立している生産技術を学ぶ。

<授業内容>
 主要野菜の原産地、来歴、近縁種との類縁関係を知り、種生態的特性を解説する。多
くの野菜は生鮮状態で供給される。その主たる栽培法は作型開発と生態育種による品種
改良の成果によっている。食としての利用へも言及する。

<前提とする知識・経験>
 植物の生理生態に関係する講義を履修しておくか、独習しておくとよい。

<成績評価法>
 小テスト(60%),期末試験(40%)として評価する。総合点が60点以上が
「可」、70点以上が「良」、80点以上が「優」である。

<教員からのメッセージ>
 野菜の品種は文化財であり、食文化と密接不可分な関係にある。栽培だけでなく食へ
の関心を深めてもらいたい。
 
授業の方法
<授業計画>

 第 1週 野菜栽培の現況と歴史
 第 2週 根菜類、ヤマイモ
 第 3週 サトイモ
 第 4週 ゴボウ
 第 5週 ニンジン
 第 6週 ダイコン
 第 7週 葉菜類、アブラナ科野菜
 第 8週 ハクサイ
 第 9週 キャベツ
 第10週 ホウレンソウ
 第11週 ユリ科野菜
 第12週 果菜類、キュウリ
 第13週 トマト
 第14週 キュウリ
 第15週 イチゴ

<授業の具体的な進め方>
 講義では要約と資料を配布する。

<教科書・参考書・教材と入手方法>
教科書: 特にありません。
参考書: 「新蔬菜園芸学」鈴木他6名著 朝倉書店
     「日本の野菜」果菜類,葉菜類・根菜類」青葉高著 八坂書房
     「野菜園芸大事典」西貞夫編著 養賢堂
     「日本の園芸」園芸学会監修 朝倉書店
教 材: 特にありません。