作物分野
 作物分野は水田で水稲7.2ha、畑で陸稲3ha、麦類10.2ha、大豆5.7ha、ソバ7.2haの大規模栽培を行っており、その他に落花生、馬鈴薯、スィートコーン、枝豆等を作付けし、これら作物の省力、省資材、多収化と環境保全持続的作物生産が研究テーマの基本です。水稲では0.9haの有機栽培,1.6haの無農薬栽培、4.7haの低農薬栽培と省資材で安全安心の米づくりを進めています。
担当教員:高橋行継/高橋研究室

園芸分野
 園芸作物の生理生態学や機能形態学の基礎研究から生産現場へ応用できる栽培生産技術開発に関する研究。例えば球根植物の球根形成・肥大および開花生理に関する研究、花卉や果樹の組織培養に関する研究、果樹や花卉の開花生理と繁殖・増殖方法の技術開発に関する研究、矮性果樹や根域制限果樹の生育と収量に関する研究、野菜の育苗法と栽培法の違いによる生育と収量に関する研究、新しい園芸作物の導入に関する研究、園芸作物の循環技術開発に関する研究など。
担当教員:居城幸夫/居城研究室

畜産分野
 畜産分野においては、家畜繁殖学、家畜飼養学あるいは動物発生工学分野における基礎的研究のフィールド応用を目指した研究を行っています。具体的には、繁殖学分野においては、ウシ精子の受精能獲得に関する研究やウシ受精卵移植技術の高度利用に関する研究などに、飼養学分野においては、乳牛の周産期疾病の予防に関する研究などに、発生工学分野においては、ウシ顕微授精に関する研究、ウシ核移植に関する研究、あるいはサルES細胞のヒツジ胎子を用い た分化誘導に関する研究などに取り組んでいます。
担当教員:長尾慶和/長尾研究室

機械・土地利用分野
 附属農場のバイオマス循環利用をモデル化し、農場独自のバイオマス循環利用システムの構築を目指した研究、栃木県特産であるカンピョウの自動切削装置および高効率・高品質人工乾燥システムの開発研究、イチゴ果実硬度推定重回帰モデル、これを用いたイチゴ果実硬度を非破壊・非接触で推定するシステムの開発研究、イチゴ果実の三次元形状認識技術の開発、収穫用エンドエフェクタの開発研究を行っています。
担当教員:柏嵜勝/柏嵜研究室


【宇都宮大学農学部附属農場】
〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443 TEL.0285-84-2424 FAX.0285-84-2425
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