本チームは、作物・機械グループと園芸・畜産グループとに分かれて、限られた人的・予算的資源のもと、大学農場としては全国有数規模(総面積約100ha)の広大な敷地を効率的に管理・運営しています。農場内には、水田をはじめ果樹園、野菜畑、温室、放牧地等があり、無農薬・無化学肥料米、梨、ブドウ、ごぼう、トマト、花き類、牛乳、育成肉牛等、日々大学農場職員としての使命感のもと多彩な農産物を生産しています。その一方で、専門性を生かして学生実習にも携わり実践的・体験的農業教育の一翼を担っています。今後もそれぞれのグループで省力化と機械化で自立経営を確立し、栽培技術及び管理作業等の活動を通して収量・品質の向上、ブランド品開発等生産活動に力を注ぎ、農業経営の面からも高効率化して農場を運営していきます。
 農場では、多様な農産物を生産・管理チームにおいて栽培・育成しています。販売チームでは、それらを主に、農協、市場及び学内へ販売しており、特に学内販売においては,多品目販売にも即した「直売所」を峰地区に設け安定的な収入の確保及びコスト削減に努めています。また、大量生産物については、直接専門業者と契約を交わし一括販売を行っています。生産品販売(現金収入)によって財政基盤(予算)の基礎を担っています。
 国立大学法人化に伴い、大学にも一定の競争原理が導入され、その存在をアピールする時代になってきました。農場はオリジナル性が発揮しやすい生産現場を抱えており、このことには積極的に関われる自信があります。農場は続々と農場産オリジナル品を世の中へ発信していきます。現在右のようなブランド品の開発に取り組んでいます。

▲農場産無農薬小麦を使用した乾麺うどん
(商品名:宇どん)



▲農場産酒米を使用した特別純米酒
(商品名:峰が丘)

▲農場で開発した新品種オリジナル米
(商品名:ゆうだい21)

【宇都宮大学農学部附属農場】
〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443 TEL.0285-84-2424 FAX.0285-84-2425
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