研究内容

畜産のエアロゾル拡散性状と微生物濃度低減化

口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ等の家畜伝染病は一度発生すると畜産業だけではなく、地域経済全体に甚大な被害を及ぼす。その伝播の媒体の一つとしてエアロゾルがある。エアロゾルはまた臭気成分も付着しておりその拡散は悪臭問題の一因である。 図1-2は風洞模型実験により、無窓ブロイラー鶏舎における汚染質の異なる発生位置の違いによる拡散性状の違いを示したものである。


畜舎排水利用の微生物燃料電池の開発

図2-1に示すように畜産の糞尿処理において微生物燃料電池で電力を回収し、かつ有機物を除去し、その排液を液肥として使用する物質循環系を構築するため、畜産排水をアノードとした微生物燃料電池の開発を行なっている。

その他

PAGE TOP