トップページ機能形態学

動物機能形態学

研究室紹介

機能形態学研究室は、杉田昭栄(教授:専門は神経解剖学)、青山真人(准教授:専門は動物行動学)、栗原望(講師:専門は動物形態学、分類学)の3名の教員が教育研究を担っている。

教員

  • 杉田 昭栄  カラスの研究:「カラスには紫外線が見えている」ことを証明するため、網膜や角膜など、カラスの眼の構造の研究。その他、カラスの学習や認識能力の行動学的評価、音声コミュニケーションの解析、オスとメスの羽の微細構造の違いなどを手がけている。
    カラス以外にも、各種家畜・家禽の視覚中枢の解析などの研究を行っている。
  • 青山 真人  家畜のストレスのメカニズムと、その軽減法を考える研究をしている。特にヤギをモデルに、「家畜は嘔吐ができないが、実は輸送によって乗り物酔いをしている?」という疑問を明らかにすることを目指している。その他には、ウマの管理とストレスに関する研究などを行っている。
  • 栗原 望   哺乳類の形態と進化、分類など。大型獣が好きだが、特に、海に還った哺乳類、鯨類に興味を持っており、鯨類の体の構造と機能、それらの進化史について研究している。その他、各種鯨類の染色体をコレクションしており、遺伝学的視点からみた進化についても考察していきたいと思っている。

研究員

  • 技術補佐員  大鷹玲子

現在の教室のテーマ(学位論文、卒論)

    1. カラス類における三叉神経の分布様式について
    2. カラス類における肉趾とその神経分布について
    3. カラス類の忌避について
    4. カラス類の消化管の構造について
    5. カラス類の巣の解剖
    6. カラス類はどうやって相互の認識をするのか?
    7. ヤギの輸送ストレスは乗り物酔いか?
    8. ヤギに「利き足」はあるか?
    9. ウマは「冷や汗」をかくか?
    10. スナメリの背中にある「隆起」の役割は?

ここ数年の学会発表リスト

ページトップへ