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農学部について
農学部長からのメッセージ

人類を含めた地球上のすべての生物と
地球の健康を科学する学問、それが農学です

 農学は、生物が暮らす環境を、分子のレベルから生物間のコミュニケーションのレベルまでを考える学問です。生命の営みを遺伝子レベルから個体レベル、集団レベルにおいて研究して、食料生産およびヒトが健康に生きるための食品や日用品の開発、地球上の生態系の保全にも貢献します。「人類の、生物の、そして地球の輝かしい未来のために何かやってみたい」と思っている皆さん!どうぞ本学に入学し皆さんの若い力を思う存分発揮してみてください。
  宇都宮大学農学部は、前身である「宇都宮高等農林学校」の創立以来、90年間以上に渡って我が国における農学の発展の一翼を担っており、国立大学農学部の中でも長い歴史をもつ老舗の農学部の1つです。「座学」だけではなく、実験や実習を通してリアリティーを実感する「実学」を重要視して教育・研究を行なって来ました。そのために必要な広大な附属農場(東京ディズニーランド・ディズニーシーを合わせた面積と同じ)と多様な森林生態の附属演習林(皇居の面積の5倍強)を備えているとともに、日本の雑草研究の拠点である雑草と里山の科学教育研究センターや高度なバイオサイエンスの教育・研究の場であるバイオサイエンス教育研究センターと連携して「実学」を実践しています。
  我が農学部には、生物資源科学科、応用生命化学科、農業環境工学科、農業経済学科、森林科学科の5学科があり、それらに対応する大学院の専攻を有し広い分野の教育・研究ができる体制を整えています。私は、カラスの行動や生態について研究をしていますが、それができるのも農学部です。
 個性的で魅力的な教員が、皆さんの夢の実現に協力します。

農学部長 杉田 昭栄
(すぎた しょうえい)

 

 

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