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農学部について
教員紹介

生物資源科学科

教授

相田 吉昭 海洋中にプランクトンとして生息している放散虫はガラス細工のような繊細な殻をもった単細胞の生き物です。生物生産性が高い赤道太平洋や中高緯度の湧昇流 海域では、放散虫が大量に生産されて、その殻は深海底に放散虫軟泥を形成します。このような珪質堆積物の成り立ちと化石放散虫の進化について研究していま す。
川崎 秀樹 昆虫は解放血管系からなり、その発達はホルモンによりコントロールされています.このホルモンによる成長の制御がどのように行われているかを分子レベルで明らかにして、それを応用することにより昆虫の成長を制御しようというものです。
杉田 昭栄 鳥はどのような色が見えるのか、鳥はどうして果物の熟れが分かるのか、鳥はどのような能力を持っているのか、これらを解明し、ヒトと野鳥の間の問題解決ををも研究しています。
関本 均 「食物栄養を支える植物栄養」「食べ物は養分でできている」をモットーとして、生物資源としての肥料に関する研究をしています。
夏秋 知英 植物に病気を引き起こすウイルスについて研究しています。特にウイルスの遺伝子解析とワクチンを利用した防除技術の確立に力を入れています。
房 相佑 種・属間交雑によるアブラナ科近縁野生種の持つ有用形質の栽培種への導入について研究しています。
平井 英明 日本人の主食であるお米を生み出す水稲に関する研究をフィールドで行っています。中でも堆肥の継続的な施用による水田の土壌、水稲の生育および米の品質への影響や育苗培土の開発について研究しています。
福井 えみ子 ウシの成長に関わる遺伝子と初期胚の発生速度に関する研究および野生動物の遺伝的多様性の歴年的変化について研究しています。
和田 義春 安全でおいしいお米をたくさんとる。日本ではおいしいお米が求められていますが、アジアやアフリカの人口増加が著しい国々ではまだ量が問題です。さらに最 近ではバイオエタノール用のエネルギー作物の開発が求められています。これらの問題に植物生産の源泉である光合成から研究しています。

准教授

    
青山 真人 私たちヒトと同じく、家畜もストレスを感じます。現在私たちは、家畜のストレスを軽減する方法について、研究を進めています。特に、輸送(トラック等の乗り物で運ばれること)ストレスの研究に力を入れています。
岩永 将司 ヒトとウイルスの関係よりもずっとずっと長い間、昆虫ウイルスと昆虫は激しいせめぎ合いを繰り広げてきました。私達は、高度な進化を遂げた昆虫ウイルスの増殖機構を明らかにするための研究を行っています。
柏木 孝幸 イネの生産性や品質向上を目的として、遺伝的要因 (遺伝子や遺伝子座) と環境要因 (栽培条件等) について研究しています。
園田 昌司 農業生産の現場で大きな問題となっている殺虫剤抵抗性の管理、天敵の機能強化を通じて、害虫管理に貢献することを目指しています。
高橋 美智子 生殖生長、種子成熟と形態形成の植物栄養学、細胞内金属制御機構、環境ストレスと植物について研究しています。
西川 尚志 トマトと、栃木県が生産高日本一を誇るビール麦を実験材料として、植物が病気になる分子メカニズムを解析しています。
福井 糧 当研究室(植物・土壌微生物学分野)では、作物生産に関わる微生物の「正」と「負」の作用を制御して、作物病害の生物防除や有機農業の具現化など、物質循環型の持続的/高収性栽培技術の開発に取り組んでいます。
松本 浩道 哺乳動物の発生と生殖の仕組みを明らかにするとともに、発生工学的手法を開発し、優良家畜などの増産に貢献することを目標としています。

講師

            
栗原 望クジラは、なぜ海で生活できるのでしょうか?コウモリは、なぜ飛べるのでしょうか?モグラは、なぜ暗い地中で自由に行動できるのでしょうか?そんな疑問を解くため、動物の体の「かたち」に注目して、研究を進めています。現在は、特に鯨類と鯨類に注目しています。今後は、鯨類に近縁の偶蹄類(ウシ、ブタ、ヤギ、シカなど)の体も調べたいと思っています。
黒倉 健 園芸作物の中には、毎年一定の季節になると実をつけるものがあります。これらの植物はどのようにして季節を知るのでしょう?その仕組みを解明するため、バラ科植物の花芽形成について、その機構の研究をしています。
佐藤 祐介 筋肉のサイズやタイプ(遅筋と速筋)の調節に関する研究を行っています。

助教

煉谷 裕太朗 栃木県の特産品であるイチゴに感染するウイルスを始めとする植物ウイルスを用いた解析手法の開発や、ウイルスの感染に必要な植物の因子の探索を行っています。

助手

香川 清彦 アブラムシ類について、まだ名前が付けられていない種や外国から日本に侵入したと考えられる種の種名を明らかにすること、および、生態が不明である種の生態を明らかにするための研究をしている。
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