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農学部について
農学部附属農場・農学研究科生物生産科学専攻植物生産学講座
居城 幸夫

教 授

居城 幸夫

いじろ ゆきお

園芸作物のもっている性質や特徴を明らかにすることにより、新しい生産技術開発と基礎研究を結びつけた研究を行っています。

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球根植物の球根形成・肥大に関する研究

サンダーソニア・オーランチアカの開花状況
ファイトトロンと温室

主要な花卉である球根植物は切り花や鉢植えさら花壇栽培に利用されていますが、種子は育種以外に利用されることがないので、ほとんどが球根利用から始まります。したがって、球根花卉農家はいかに良質の球根を安く購入して経営するかが鍵となります。このような球根花卉でありますが、効率的な球根生産に関する研究すなわち球根の形成・肥大における生理生態に関する基礎的研究は少ないのが現状であります。特に新しい種類ではその球根植物の生理生態についてはほとんど明らかにされていません。

新規導入植物の生理生態の解明

ミッキーマウスプラントの結実状況
クリーンベンチと組織培養苗

種類や品種の多い園芸植物の生理生態を解明し、栽培管理技術を開発し、より効率の良い栽培法や新規導入可能な植物の選抜を行い、その結果を実際栽培農家への指導やデータの公開を通して連携できるようにしていきたいと思っています。

文献リスト

  1. 「園芸学」(共著、文永堂出版、2009年)
  2. 「サンダーソニアの開花および新塊茎の肥大に及ぼす母塊茎の肥大に及ぼす母塊茎の切断程度の影響」(園芸学会「園芸学研究」6(3),2007年、pp.355-359)
  3. 「サンダーソニアの胚培養における子球形成ならびにカルス形成」(日本生物環境工学会「植物環境工学」17(2).2005年、pp.99-103.)
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