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農学部について
農学部農業環境工学科(生産環境工学)・農学研究科農業環境工学専攻
松井 宏之

教授

松井 宏之

まつい ひろゆき

(1)水田での浮遊土砂収支の観測を通じた、流砂系の視点での水田の再評価、(2)蒸発散量の推定に不可欠でありながら検討されてこなかった長波放射量の推定精度の向上などに取り組んでいます。

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汚濁物質の分析と水資源の有効利用

流域に降った雨は、山やダムに貯えられ、川を流れ、そのなかで一部は人々に利用されて、海に達します。
この一連の動きのなかで、水田や河川などの水域において、汚濁物質がどのような挙動で、どれくらいの量が移動しているのかを観測し、分析しています。
また、流域でどのような水の動きがあり、そのなかでどのように私たちが水を利用しているのか(とくに農業用水)をシミュレーションできるプログラム(モデル)を作り、水資源の有効利用について考えています。

文献リスト

  1. 松井宏之ら:降雨出水時の水田からの浮遊土砂流出とUSLEの適用可能性, 水工学論文集,53,673-378,2009
  2. 松井宏之ら: 関東地方における農業用水の水利条件の把握と耐渇水性の類型化, 農業土木学会論文集, 第236号, pp.35-42, 2005
  3. 松井宏之: 月水収支分析のための基準蒸発散量推定式の検討, 水工学論文集, 49, pp.355-360, 2005
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